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融資保証金詐欺
融資保証金詐欺とは、実際には融資しないにもかかわらず、融資する旨の文書等を送付したり、広告を見て融資を申し込んできた者に対し、保証金等名下に現金などを騙し取る詐欺のことを言います。
この融資保証金詐欺は2つのケースに分けられます。
まず、1つ目のケースは、DMやFAXで直接融資を勧誘してきます。
連絡先に融資の申し込みをすると、名前・住所・連絡先・融資希望額などを聞かれ、審査に入ると一旦電話を切られます。しばらくして、審査結果として「保証金として融資希望額の2割を振り込めば即日融資をする。その時に、保証金もまとめて振り込む。」と連絡があり、その日のうちにATMを利用して指示のあった口座に振り込んだが、いつまで経っても融資はされません。
2つ目のケースは、広告や雑誌に記載されていた連絡先に連絡すると、1つ目のケース同様、個人情報を聞き出されます。審査の結果として、「今のあなたでは、融資は難しい。信用をつけるために○○万円を振り込んでほしい。信用がつけば、即融資できる。」と言われ、振り込んだが融資されることは一切ありません。
2つのケースは、業者から勧誘してくるか、自分から融資の申し込みをするかと言う点を除いては、まったく同じ手口の詐欺なのです。いつまで経っても融資されないので、業者に契約の解除や、振り込んだ金額の返還を求めても、手続きに入っているので返金は出来ないと、応じてはくれません。
ブラックOKや異常のほどの低金利の広告はこのパターンが非常に多いのです。お金を出したからと言って、ブラック情報が消えることは100%ありえませんし、正規の貸し金業者なら、融資の前にお金を振り込ませるようなことは絶対にありません。

